以前「ふれあいデイサービス」と中伊豆中をオンラインで結び、「福祉」についての講義を受けたり、レクリエーションに取り組んだりしました。 ※11月8日(火)参照
今回は、子供たちが用意した紙芝居、言葉遊び、絵しりとり、じゃんけんゲーム等で更に交流を深めました。楽しんでもらえる内容を考えた上で、読みやすい大きな文字、聞き取りやすい声の大きさや話す速度等、相手の状況に合わせた工夫も見られました。1人1台端末(タブレット)と高速大容量の通信ネットワークが整備されたことで、中伊豆中でもこのような学習形態が可能となりました。