10月25日(火) 理科「再結晶」実験

国際調査において、日本の子供たちは、理科が「役に立つ」、「楽しい」との回答が国際平均より低く、理科の好きな子供が少ない状況を改善する必要があります。本校では、ICT環境の整備が進んでいる一方で、観察・実験を通して、身の回りの自然の事物・現象に知的好奇心を持って関わることができる子供に育って欲しいと願っています。

1年生理科で行った再結晶の実験(塩化アンモニウムを一度溶かし、室温で冷やして再び結晶として取り出す)に子供たちの目は釘付けでした。

1年生理科「塩化アンモニウムの雪を降らせてみよう」①
1年生理科「塩化アンモニウムの雪を降らせてみよう」②
1年生理科「塩化アンモニウムの雪を降らせてみよう」③


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